春日市議会 2021-01-26 令和3年総務文教委員会 本文 2021-01-26
携帯で登録して、デジタル化したのを見れるということと思いますが、これがスタートしたときに、これに付随するのかどうか分かりませんが、一般図書がデジタル化になったときに、物すごく冊子が少なくて、まだ立ち上がったばかりで。だから、せっかくあれだけたくさんの資料があったんですが、その当時はまだまだ……。あっという間に、デジタル化してみたら、すぐなくなるんですね。
携帯で登録して、デジタル化したのを見れるということと思いますが、これがスタートしたときに、これに付随するのかどうか分かりませんが、一般図書がデジタル化になったときに、物すごく冊子が少なくて、まだ立ち上がったばかりで。だから、せっかくあれだけたくさんの資料があったんですが、その当時はまだまだ……。あっという間に、デジタル化してみたら、すぐなくなるんですね。
ぜひ一定の開放時間の確保、あるいは今、図書館との連携という話も答弁の中でありましたが、さらに一般図書等の充実など、そのための予約、配送、貸し出し、返却などの体制も整備する必要があるのではないかと思うところですが、いかがでしょうか。
公立図書館は一般図書の貸し出しに関する業務だけをするのではなく、さまざまな住民が社会に参加し、社会を形成していく上で、住民の知る権利を保障し、必要な情報や資料を提供するという大切な役割を担っています。
市立図書館や関連施設であるムーブの図書情報室、それから、北九州学術研究都市の学術情報センターの一般図書室、これらは図書館情報システムでネットワークが図られておりますが、市内の小・中学校や大学などの図書館では、それぞれ独自のシステムによって図書情報を管理しております。
刊行誌や一般図書、DVDなどにどのような配分をしてあるのでしょうか。また、この配分は年度によって変わるのかお尋ねいたします。 図書の未返却について以前一般質問したときは、大変少ないと感心いたしました。その状態は今も維持できているのでしょうか。少ない未返却の分について、どのような対処をしているかお尋ねいたします。 人気がある図書を借りるにはかなり時間がかかるようです。
議会図書室の設置、公開では、委員から、議員に必要な図書は一般図書とは全然違うし、充実をもっと図るべき。市民にも職員にも開放できることが必要だ。議会棟の中にある図書室をどういった形で運営するかは、位置の問題、部屋の問題、それを管理する事務局、こういったことも考える必要がある。
三国校区公民館には図書室を設けておりまして、市立図書館から約6,200冊を団体貸し出し、そのうち小説類と一般図書、隔年ごとに入れかえております。小郡交流センター、東野校区公民館、のぞみがおか生楽館には図書コーナーがございませんので、市立図書館の移動図書館車が2週間に1回運行し、施設の利用者や近所の方々に利用をいただいておるところでございます。
現在検討中の戸畑図書館の再整備は、仮に旧戸畑区役所へ移転した場合、児童室は100平米から210平米と倍になり、一般図書室も380平米から760平米へと大幅に拡充され、駐車場も広がり、利便性がかなり向上すると聞いています。八幡図書館の再整備に当たっては、地区図書館にふさわしく、児童室、一般室の大幅な拡充が必要です。
また、生活保護法13条において、入学準備金、学校給食費、学用品、部活動費、筆記用具等や、これまで扶助の対象としていなかった家庭学習のための参考書や一般図書も支給となり、対象が拡大されております。
最近は一般図書やタウン誌等への掲載依頼が増加する傾向にあり、資料館からの情報が徐々に各方面に浸透している状況がうかがわれます。今後もより効果的な情報発信の手段を検討してまいりたいと考えております。 次に、歴史的なまち並みを保存、整備する自治体の取り組みを支援する「歴史まちづくり法」について、春日市の適用状況はどうかとのお尋ねにお答えいたします。
本市図書館における図書館資料の収集方針でございますけども、これは北九州市立図書館資料収集要綱を定めまして、中央図書館では専門的かつ広範囲にわたる資料収集等を、地区図書館については一般図書に加えて地域特性、例えば門司図書館については海洋、港、観光、レトロをテーマとした資料、若松図書館については火野葦平文庫、環境問題をテーマとした資料など、こういった特性を考慮した資料等の収集に当たっております。
蔵書冊数につきましては、一般図書が10万1千冊、児童図書2万5千冊、自動車文庫2万4千冊、雑誌、CD等で約1万冊で、合計約16万冊であります。 そこで、市民1人当たりの蔵書冊数に直しますと、3冊になっております。全国平均では2.7冊、福岡県平均では2.1冊になっておりまして、全国県平均を若干上回っている状況でございます。
効果的な評価が得られるのか、 現在検討しております。 次に、 ネットワークの問題でございます。 本市の図書館ネットワークの現状につきましては、 現在、 市立図書館、 それから地区館、 分館、 これは16館ございます。 これと、 ムーブ男女共同参画センターにございます図書・情報室、 それから、 アシストの中にございます保健・医療・福祉情報センター、 それから、 北九州学術研究都市学術情報センター一般図書室
│ │(7)市立図書館の一般図書と児童図書の閉架本数を伺う。 │ │(8)図書の廃棄基準は。また、廃棄処分の雑誌は、1年に1回市民に提供されていると聞くが、その他の図 │ │ 書はどのように処分しているか。
公立図書館の一般図書と児童図書の閉架本数をお伺いいたします。 8点目。図書の廃棄基準を伺います。また、廃棄処分の雑誌は、1年に1回市民に提供されると聞いていますが、その他の図書はどのように処分されていますでしょうか。 以上、1回目の質問といたします。
一般図書で79冊増の9,629冊、児童書で310冊減の2,710冊となっております。 以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。
229: ◯市民部長(柴田俊太郎) 児童コーナーあるいは一般図書以外の調べものとかいろんなことが出入りされる方があるわけでございますが、その辺のところの動線といいますか、そういったことでどうかということでございます。少なくとも私のところも貸し出しコーナーあるいは返却コーナー、それから調べものをするところの相談コーナーと申します。
また、参考資料といたしまして、次のページに変更明細を添付いたしておりますので、簡単に説明をさせていただきますと、一般図書で352冊増の9,702冊、児童書で864冊増の3,914冊となっております。 以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。
えております。 御質問の小倉南区や八幡西区、 若松区西部地域につきましては、 現在、 分館や大学図書館を活用いたしましたサービス提供体制を整えております。 具体的に申し上げますと、 小倉南区につきましては、 企救と曽根の2つの分館、 それに北九州市立大学付属図書館、 八幡西区につきましては、 大池、 折尾及び八幡南の3つの分館、 若松区西部地域につきましては、 北九州学術研究都市・学術情報センターの一般図書室
簡単に御説明いたしますと、一般図書で51冊増刷の1万51冊、児童書で162冊増刷の3,362冊となっております。 以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。